
レンタルチーム

個別紹介
【エースバーン巨】

特性 | リベロ |
---|---|
性格 | ようき |
持ち物 | きあいのタスキ |
努力値 | HP:0 攻撃:252 防御:0 特攻:0 特防:4 素早さ:252 |
実数値 | 155-168-95-76-96-188 |
技 | かえんボール とびひざげり カウンター ふいうち |
【調整意図・考察など】
A:振り切り
D:端数(特性「ダウンロード」対策のB<D)
S:最速
-------------------------------------------------------------
【ゴリランダー巨】

特性 | グラスメイカー |
---|---|
性格 | いじっぱり |
持ち物 | グラスシード |
努力値 | HP:4 攻撃:148 防御:172 特攻:0 特防:4 素早さ:180 |
実数値 | 176-180-132-72-91-128 |
技 | グラススライダー 10まんばりき アクロバット つるぎのまい |
【調整意図・考察など】
HP:端数(グラスフィールド回復量意識の16n)
A:余り
HB:防御1段階上昇時、168(252)エースバーンの「いのちのたま」持ち「かえんボール」を93.75%で耐え
S:準速75族抜き
-------------------------------------------------------------
【テラキオン】

特性 | せいぎのこころ |
---|---|
性格 | いじっぱり |
持ち物 | じゃくてんほけん |
努力値 | HP:252 攻撃:28 防御:76 特攻:0 特防:4 素早さ:148 |
実数値 | 198-168-120-82-111-147 |
技 | インファイト ロックブラスト エアスラッシュ ちょうはつ |
【調整意図・考察など】
A:余り
HB:168(252)エースバーンの「いのちのたま」持ち「ダイジェット(130)」+「ダイナックル(90)」を確定耐え
D:端数(砂嵐時、189(252+)トゲキッスの「いのちのたま」持ち「ダイジェット(130)」+「ダイフェアリー(130)」を確定耐え)
S:最速ギャラドス抜き
-------------------------------------------------------------
【トゲキッス】

特性 | てんのめぐみ |
---|---|
性格 | おくびょう |
持ち物 | ラムのみ |
努力値 | HP:244 攻撃:0 防御:4 特攻:4 特防:4 素早さ:252 |
実数値 | 191-49-116-141-136-145 |
技 | エアスラッシュ かえんほうしゃ わるだくみ あさのひざし |
【調整意図・考察など】
HP:奇数最大値
B,C,D:端数
S:最速
-------------------------------------------------------------
【ポリゴン2】

特性 | アナライズ |
---|---|
性格 | ずぶとい |
持ち物 | しんかのきせき |
努力値 | HP:244 攻撃:0 防御:252 特攻:4 特防:4 素早さ:4 |
実数値 | 191-76-156-126-116-81 |
技 | れいとうビーム ほうでん トライアタック じこさいせい |
【調整意図・考察など】
HP:奇数最大値(16n-1)
B:特化
C,D,S:端数
-------------------------------------------------------------
【ギャラドス】

特性 | いかく |
---|---|
性格 | わんぱく |
持ち物 | たべのこし |
努力値 | HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:0 素早さ:4 |
実数値 | 202-145-144-72-120-102 |
技 | たきのぼり とびはねる じしん でんじは |
【調整意図・考察など】
HP:振り切り
B:特化
S:端数
使い方
初手テラキオン

ダイマックステラキオンは、現環境で特に採用率の高いエースバーンやポリゴン2、ギャラドス、トゲキッスなどに打ち勝つことができます。
かなり苦手でダイマックスされなくても勝てないポケモンも存在しますが、それらに対しては個別の対策を用意しているため、積極的に初手で繰り出すことができます。
また、ダイマックス対策として使われる「カウンター」やミミッキュに対し、「ロックブラスト」や「ダイジェット(エアスラッシュ)」といった回答が用意されています。
対カバルドンは「ちょうはつ」

テラオキンが特に苦手とするポケモンの1体、カバルドンには「ちょうはつ」から入ります。
この時、「じしん」を撃たれたなら「じゃくてんほけん」が発動するので「インファイト」で削りつつテラキオンを捨て、後続のポケモンを通すルートにシフトします。
「あくび」や「ステルスロック」など変化技選ばれていた場合はゴリランダーに交代し、「つるぎのまい」で起点にしていきます。
ドラパルトにはポリゴン2を後投げ

ドラパルトはテラキオンの上から「おにび」を使ってくるため、簡単に機能停止させられてしまいます。
ポリゴン2がドラパルトに突破されることはほぼ無いため、安全な引き先となります。
ゴリランダーに強いゴリランダー

テラキオンはゴリランダーに「グラススライダー」で上から一撃で倒されてしまいます。
ゴリランダーに対する引き先として、今回はシードゴリランダーを採用しました。
「グラスシード」は防御を1段階上昇させてゴリランダーを受けやすくするだけでなく、最大打点である「アクロバット」の火力を高めることができます。
ギャラドスやエースバーンで相手のダイマックスを対処

テラキオンは「とびはねる」や「ゴーストダイブ」といったターン消費技を持たないため、相手のダイマックスでの切り返しに対抗するのは難しいです。
そこで、ギャラドスやカウンターエースバーンなど、ダイマックスポケモンを処理できるポケモンを後続に置く必要があります。