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【ポケモン剣盾】ギルガルドの型・調整・育成論まとめ

基本データ

名前ギルガルド
タイプ 
特性バトルスイッチ
けたぐり・くさむすびの威力80
特性「バトルスイッチ」

攻撃技を撃つとシールドフォルムからブレードフォルムに、「キングシールド」を使うとブレードフォルムからシールドフォルムに変化する。
シールドフォルムは防御と特防が高く、ブレードフォルムは攻撃と特攻が高い。

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
6050(140)140(50)50(140)140(50)60500
()内はブレードフォルム時

タイプ相性

相性タイプ
×4-
×2   
×0.5       
×0.25
×0  

同時採用率TOP10ギルガルド

※シーズン6前期

順位ポケモン種族名同時採用率
1カビゴンカビゴン42.57%
2ドラパルトドラパルト40.59%
3ミミッキュ39.60%
4トゲキッストゲキッス36.63%
5ギャラドスギャラドス33.66%
6ドリュウズドリュウズ29.70%
7カバルドンカバルドン24.75%
8ロトム(水)ロトム(ウォッシュ)17.82%
8サザンドラサザンドラ17.82%
10アーマーガアアーマーガア13.86%

ギルガルドの特徴

長所

耐性が豊富

上の『タイプ相性』を見れば分かる通り、半減以下12コと驚異的な耐性を持ちます。
攻撃を受けるときは耐久が高いシールドフォルム、攻撃するときだけ攻撃力の高いブレードフォルムへと変化できるので、耐性と合わせてサイクル戦に高い適正があります。

貴重な格闘打点

現環境トップメタポケモンであるカビゴンやラプラスに格闘タイプの技が強いのですが、同じくトップメタであるドラパルトやミミッキュ、トゲキッスに格闘タイプが弱く、格闘タイプのポケモンは活躍し辛いです。
しかし、ギルガルドはこれらのポケモンに不利を取らずに高威力の格闘技を撃つことができるため、数少ない格闘打点として重宝されています。

短所

無効化されやすい攻撃範囲

アタッカー型のギルガルドは基本的にゴースト・格闘の攻撃範囲となるのですが、これらのタイプにはそれぞれ無効タイプが存在するため相手の居座りまたは交換の択が発生しやすくなります。
トップメタであるカビゴンとドラパルトはそれぞれゴーストと格闘を無効化してくるため、選出画面でどれほどギルガルドが刺さっていても、1体で壊滅させるのは難しいと考えるべきでしょう。

主な育成論

※存在する全ての型ではなく、編集部が特に重要であると判断した型のみ掲載しています。
また、本記事で紹介する育成論と参考構築様の型が一致しない場合があります。

AS襷型

特性バトルスイッチ
性格いじっぱり
持ち物きあいのタスキ
努力値 HP:0 攻撃:252 防御:0 特攻:0 特防:4 素早さ:252
実数値135-112-160-x-161-112
シャドークロー インファイト かげうち つるぎのまい
入れ替え候補技アイアンヘッド せいなるつるぎ
ポイント

・「きあいのタスキ」を盾に「つるぎのまい」を積み全抜き
・不利対面の少なさを活かし初手出し

努力値調整

A:特化
D:端数
S:準速

役割

初手、タイマン、崩し

解説

現環境の格闘技の刺さりを活かした型です。
ゴースト・格闘の技範囲は非常に優秀で、この両方を半減以下に抑えられるポケモンは現状存在しません。
そのため、1度「つるぎのまい」を積んでしまえばこのポケモンを受けるのは困難で、相手がカビゴンやラプラスなどを主軸とした選出をしてきた場合は全抜きを狙うことができます。

ただし、HPを削られ「きあいのタスキ」の効果が発動しなくなった状態で「インファイト」をゴーストタイプに透かされてしまうと簡単に処理されてしまうので、「つるぎのまい」を使うか攻撃するかの判断を的確に選ぶ必要があります。

参考パーティ

ドラパルトギルガルドカビゴン
Pokemon SS s4 Full Power Snorlax
使用者:たるりん(@tarurin_

襷両刀型

特性バトルスイッチ
性格うっかりや
持ち物きあいのタスキ
努力値 HP:0 攻撃:252 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:4
実数値135-102-160-112-144-81
シャドーボール ラスターカノン インファイト かげうち
入れ替え候補技てっていこうせん せいなるつるぎ つるぎのまい
ポイント

・ほとんどのポケモンと対面しても5分以上の相性

努力値調整

A:振り切り
C:特化
S:端数

役割

初手、タイマン

解説

出し負けするポケモンがほとんど存在しないため、現環境で最も初手に出しやすいポケモンです。
多くのポケモンとの撃ち合いで勝つことができ、悪くても大きく削ることができますが、単体で動くポケモンなので他のポケモンと連携を取ることは難しいです。
トリルパのようなトリル要因とトリルエースの2体で完結しているようなパーティや、タイマン勝負が得意なポケモンで固める対面構築などに採用されます。

参考パーティ

ドラパルトギルガルドカビゴンロトム(水)トゲキッス
【剣盾シングル】シーズン3 使用構築 ドラパミミ+カビゴン【最終4位】
使用者:シンヤ

弱保型

特性バトルスイッチ
性格れいせい
持ち物じゃくてんほけん
努力値 HP:252 攻撃:4 防御:4 特攻:76 特防:172 素早さ:0
実数値167-71-161-88-182-72
シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
入れ替え候補技インファイト せいなるつるぎ アイアンヘッド
ポイント

・「じゃくてんほけん」を発動させてダイマックスとのタイマンにも撃ち勝つ
・サザンドラなどとのタイプ相性補完を活かしてサイクル戦

努力値調整

C:余り
HD:189(252+)トゲキッスの「いのちのたま」持ち「ダイバーン(だいもんじ)」を93.7%で耐え

役割

タイマン

解説

前述した2体と違い、元々の耐久種族値の高さを活かして殴り合う型です。
「じゃくてんほけん」さえ発動すれば相手のダイマックスポケモンとすら殴りあうことができ、特殊ポケモンを仮想敵とするなら上記のような配分を、ドリュウズやドラパルトなど物理ダイマックスと戦いたければHBに厚く振った配分を採用しましょう。

また、ギルガルドはタイマン勝負の強さに注目されがちですが、この型は味方とのタイプ相性補完を活かしたサイクル戦もこなすことができます。
また、不利な対面での居座り択のリターンを「じゃくてんほけん」が増大させており、サイクル戦で上手く処理するのはかなり難しいです。

参考パーティ

トゲキッスサザンドラギルガルドナットレイドヒドイデ
【ポケモン剣盾】最終23位 サザンガルド入りトゲキッス スタンダード【構築記事】
使用者:A0(@A0tter_

トゲキッスパルシェンナットレイカバルドンギルガルド
【ポケモン剣盾S3】とげとげ対面構築【最終42位】
使用者:ショウ

ギルガルドと相性が良いポケモン

飛行タイプまたは特性「ふゆう」

ギルガルドの「キングシールド」で技を固定させることで、ガラルヒヒダルマを上手く処理することができます。
タスキ型のギルガルドであれば、削った相手を「ダイジェット」で処理しながら素早さを上げることができるため有利な展開を作ることができます。

2体で完結している展開構築

ギルガルドは単体で動いて強いポケモンなので、上記のトリルパのように2体で完結している展開構築などの初手要因として使われることも多いです。
ギルガルドに対してダイマックスを使ってしまうと後続のトリルエースに対応できなくなってしまうため、必ず先発をギルガルドに撃ち負けないポケモンで合わせる必要があります。

ギルガルドの対策

水タイプ

水タイプがギルガルドに強いタイプというわけではありませんが、環境の水タイプのほとんどはギルガルドと互角以上に撃ち合えるポケモンです。
また、水タイプは弱点が少なくギルガルド同様に先発に置きやすいため、ギルガルドとの偶発対面を作りやすい点も優秀です。

ノーマル+ゴースト

ノーマルタイプはゴーストを、ゴーストタイプは格闘技を無効化することができます。
これを利用して、片方で1ターン居座ってから「きあいのタスキ」を削り、次のターンに居座りと交代の択をすることで処理することができます。
ただし、交代先がギルガルドより速いポケモンでないともう1度択をする必要があるので、上の2体であれば前カビゴン裏ドラパルトといったように、後続の交代を成功させたら上から縛れるような場を作る必要があります。

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