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【インタビュー】最強プレイヤー・YouTuber バンビー/YouTuberとして伸びる秘訣とオフライン大会ついて【後編】 

バンビー

各種メディア

・Twitter:@bannbee__
・YouTube:バンビーCHANNEL

対戦実績

第6世代
・シーズン13(ORAS):最終2位
・シーズン16(ORAS):最終9位
第7世代
・シーズン4(SM):最終4位
・シーズン5(SM):最終1位
・シーズン6(SM):最終1位
・シーズン10(USUM):最終8位
・シーズン11(USUM):最終6位
・シーズン12(USUM):最終4位
第8世代
・シーズン2(剣盾):最終10位
・シーズン5(剣盾):最終5位
・シーズン8(剣盾):最終6位

前編はコチラ!

YouTubeを伸ばす方法は?

──剣盾発売を機に急激に登録者数が伸びて、今や2大ポケモン実況者の1人となりましたが、チャンネルを伸ばすという観点では、どういった意識で動画を上げていますか?

バンビー:
伸びる秘訣とかは一概には言えないんですけど、対戦動画を撮るにあたって僕が意識してるのはありのままの自分を映すことですね。

YouTubeを始めたばかりのころは
「はい皆さんどうもこんにちは」
みたいな感じから入ると思うんですけど、これだと雰囲気が固くなって”動画を撮ってる”って感じになっちゃうんですよね。

ゲーム実況だと、投稿者がつまらなさそうにやってたら視聴者もつまらないようにしか感じないと思うんで、普段ゲームをやってそれを楽しんでる自分、『楽しんでる感』を出す、っていうのが大事になってくると思いますね!

視聴者も見てて楽しいし、撮影する僕も気が楽ですしね(笑)

──『楽しんでる感』、すごい難しいですね……

バンビー:
自分もYouTube一周年ってことで過去の動画を見返したんですけど、昔の自分はどうしても照れちゃってて(笑)

どのタイミングだったかはわからないですけど、吹っ切れるのも大事ですね。
吹っ切れて、楽しんでる自分を出す。
これを意識すれば視聴者にも届くと思ってます。

あとはYouTube様の運ですかね(笑)

日韓戦(Poketmon National Competition Korea vs Japan)[*1]で初パフォーマンス

──ポケ勢はあまり顔出しをしないっていう風潮の中、当時実況者でもなかったバンビーさんがこの大会で突然表舞台に立っていましたけど、どういう心境だったんですか?

バンビー:
仰る通り、当時のポケモン界は顔出ししない、したらTwitterでおもちゃにされるみたいな風潮は確かにありましたね(笑)

けど声をかけていただいたからには、「せっかくだし経験だな!」と思って出ようと決意しました。

それでも、やっぱり顔を出す、当時だと犠牲になるような感覚だったんで、それならもうポケモン対戦を楽しそうに映してえな!って。
もうただ全力でやってやろう、みたいな気持ちで臨んでました。

──韓国代表のSnowParty[*2]さんと対戦してて、カメラに向かって思い切りガッツポーズをしていたのが印象的でしたね。あれも”楽しそうに映す”の一環ですか?

バンビー:

海外の顔出し配信を見てると日本人と比べてリアクションがデカイじゃないですか?
素で出たってのもあるんですけど、そっちの方が面白いかなと思って狙ってやりました(笑)

あの試合はBO3[*3]だったんですけど、自信があったカバマンダ[*4]を使っていたのに1戦目にボコボコにされて……
なんとか見せ場作らないと!みたいな感じもありましたね。

『Poketmon National Competition Korea vs Japan』配信アーカイブより

※1:韓国で行われた招待制の日韓交流戦。それぞれの人気配信者などが招待された賞金付きのオフライン大会。配信アーカイブはコチラ
※2:当時の韓国最強プレイヤー(@1209sung)
※3:『Best Of 3』の略語。2本先取と同義。
※4:USUMで最強と呼ばれた構築の1つ。ボーマンダ、ギルガルドのタイプ相性補完を活かしながらカバルドンの「ステルスロック」などを絡めて戦う。

※日韓戦出場経緯についてはバンビーさんのサブチャンネルで触れられています。

日本の大会について

オフライン対戦会 『Battle Rebolution 2』配信アーカイブより

──日本で開かれてるシングルの大会って個人がボランティアで開いてるモノしかないですよね。それら日本のオフライン大会と比べてどうですか?

バンビー:
韓国の方が圧倒的に盛り上がっていたというか……

日韓戦は3人対3人、計6人しか対戦する人はいなかったんですよね。
それにも関わらず、対戦ステージの前の観客席が一面人で埋まってたんですよ!

日本のオフ大会って対戦参加する人しか基本いないので、韓国だと有名プレイヤーがいるだけでこうも盛り上がるんだなって感心してました。

──大盛り上がりの日韓戦を経験したバンビーさんからすると、日本の大会文化にはどうなってほしいですか?

バンビー:
やっぱし盛り上がってほしいなっていう気持ちは強いですね。
と言っても、安直に賞金付きの大会を開けば良いわけでもないと思うんで、難しいと思うんですけど。

誰かが動かなきゃいけない、でかい会場だったり、でかい賞金付きの大会だったりっていうのを……

1回あったらそこから、プレイ人口の多いポケモンなら発展していきそうな気はしますけど。

最近はコロナウイルスの影響もあってか、オンラインでなら大会は結構豊富になってきてるんで、近いうちに韓国で体験したような熱気のあるオフ大会も開かれるんじゃないかなって期待してます

今後の目標

──最後になりますが、バンビーさんの今後の目標を教えてください。

バンビー:
ポケモン対戦の目標は今世代も最終1位ですね。

最近ちょっと10位以内で諦めてしまってることが多いので、強いメンタルを持ってね、最終1位まで駆け抜けていきたいなと思います。

YouTubeに関してはまあ、今年中に登録者20万人いけたら嬉しいなという感じで、頑張っていこうかなって思います。


後編では、最強プレイヤーであるバンビーさんに、YouTubeを伸ばす秘訣や、YouTube進出のきっかけとなった大会についての意見をお聞きしました。
上位勢を目指すプレイヤーや、これから動画投稿を始めようという方のモチベーション向上に繋がっていればと思います。

また、本インタビューの様子をYouTubeで公開しています。
実際のバンビーさんの声でその強さの秘訣を聞くことができるので、ぜひご覧ください。

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