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【ポケモン剣盾】週刊メタゲームレポート vol.3(竜王戦編)【ポケモン竜王戦】

こんばんは、Comprom1seです。

今回も前回同様私たちが開催している仲間大会『プレ竜王戦』のまとめ記事となります。

前回の「週刊メタゲームレポートvol.2」の結果を踏まえて考察しています。
まだ読んでいない方は以下のリンクからどうぞ。

『第3回プレ竜王戦』結果まとめ

開催日2020年12月5日
参加者883人
開催場所仲間大会(オンライン)
ルールポケモン竜王戦2020予選

全体

伝説枠

順位 ポケモン ポケモン名 変動
1位 イベルタル
2位 ザシアン
3位 カイオーガ
4位 ムゲンダイナ
5位 日食ネクロズマ
6位 ゼルネアス
7位 黒馬バドレックス
8位 ブラックキュレム
9位 ディアルガ
10位 ホウオウ

ついにザシアンを抜いてイベルタルが採用数1位となりました。
一般ポケモンに対して圧倒的な制圧力を持ち、特に初手でダイマックスさせる使い方が人気です。
「きあいだま」などのサブウェポンや物理型まで考えると受け出しできるポケモンは存在しないため、初手に隙を見せないポケモンを置きつつ交代読みをせずに表択を取ることを強要させられ非常に強力です。

また、最近の仲間大会では禁伝TOP5がほぼ固定となりつつあります。
この5体に関しては有志の仲間大会などを活用してトレンドを確認し続ける必要がありそうです。

-カイオーガイベルタル日食ネクロズマザシアンムゲンダイナ
技1しおふきあくのはどうメテオドライブアイアンヘッドじこさいせい
技2かみなりデスウイングりゅうのまいじゃれつくコスモパワー
技3れいとうビームねっぷうじしんインファイトかえんほうしゃ
技4こんげんのはどうふいうちサイコファングつるぎのまいどくどく
技5なみのりきあいだまフォトンゲイザーみがわりダイマックスほう
技6めいそうちょうはつあさのひざしせいなるつるぎマジカルフレイム
技7ふぶきぼうふうトリックルームワイルドボルトヘドロウェーブ
技8ねっとうはねやすめストーンエッジかみくだくヘドロばくだん
技9でんじはとんぼがえりつるぎのまいでんこうせっかメテオビーム
技10はかいこうせんみがわりねっぷうこおりのキバこわいかお

また、今回はランクインしていないですが、平日の仲間大会では白馬バドレックスが活躍し始めています。
「とつげきチョッキ」や「じゃくてんほけん」を持って攻撃しているだけで強く、攻めをメインとするパーティだと「トリックルーム」からこのポケモンを繰り出されるだけで負けてしまうこともあるため要対策です。

一般枠

順位 ポケモン ポケモン名 変動
1位 霊獣ランドロス -
2位 メタモン
3位 エースバーン
4位 ゴリランダー
5位 ミミッキュ
6位 レジエレキ
7位 サンダー
8位 バンギラス
9位 ナットレイ
10位 テッカグヤ

メタモンが採用数2位にまで上り詰めました。
このポケモン1体でザシアン、ゼルネアスに対してけん制することができるので、パーティの枠が余ったらとりあえず入れて問題ない汎用ポケモンです。

エースバーンは以前解説したダイマックスできない禁伝であるザシアン、ムゲンダイナ入りのダイマックス枠として採用されているほか、「とつげきチョッキ」や「きあいのタスキ」を持たせ通常状態でも活躍させる運用方法も増えています。
一言でまとめると、なんでもあり、です。
相手の禁伝だけでなくエースバーンにも厚く対策したパーティを準備しましょう。

8,9,10位の前回から採用率が上昇している3体はいずれも相手の禁伝対策ポケモンです。
バンギラスはイベルタルを、ナットレイはカイオーガ、テッカグヤは日食ネクロズマをそれぞれ後出しから倒せる可能性を持っています。
しかし、これらのポケモンはあくまで一般ポケモンなので、サブウェポンの「きあいだま」や火力を底上げする「こだわりメガネ」、特性「プリズムアーマー」を利用した身代わり竜舞型といった不意に突破される可能性も持っています。
相手の禁伝に対して受けポケモン1体で対策できるとは考えず、行動を制限するようなプレッシャーを与えられる組み方が要求されます。

上位入賞者のみ

パーティ

1位 しゅーけ (@popopopo1809)

4位 やまたん (@yamatanpoke)

5位 つっちー (@viiii1111)

6位 だんち (@and23fmm3)

7位 蜜柑 (@mikanorangepoke)

8位 あるふそーる (@alphsoru635)

9位 ヌマクロス (@3hM551jkWLDIvA6)

10位 りお (@Lio_pokerururu)

伝説枠

順位ポケモンポケモン名
1位ザシアン2/8
日食ネクロズマ2/8
2位イベルタル1/8
カイオーガ1/8
ホワイトキュレム1/8
ブラックキュレム1/8

今回はザシアン入りが1位、また入賞数最多タイもザシアンでした。
ここ最近はザシアンの弱点が広まりマークが薄くなっていたので、その隙を突いた結果かもしれません。
ザシアンはダイマックスできないのでザシアン入りは禁伝とは別にダイマックス用ポケモンが準備されていますが、最近はエースバーンの他にラプラスが採用されていることが増えています。
ザシアン対策をするときはこれらのポケモンとの組み合わせも考慮しましょう。

逆に、これまでのプレ竜王戦では勝ち馬だったことが多かったイベルタルが、採用率1位であるのにも関わらず入賞数が1となっていました。
バンギラスなどのイベルタル受けの増加だけでなく、サンダーやレジエレキで上から縛りつつ立ち回ってくるパーティが増えており、露骨に対策され動き辛さがあるのだと推測されます。

また、もう1体の入賞数1位タイのポケモンは日食ネクロズマでした。
イベルタルが流行しているため勝ちにくいのかなと思っていましたが、入賞した日食ネクロズマ2体はどちらも「じゃくてんほけん」持ちだったため、むしろ「ダイロック」で返り討ちにしているようです。

いよいよ本番!

ここまで3回、平日の小規模大会を含めると9回ものプレ竜王戦を開催してきましたが、明日からとうとう『ポケモン竜王戦2020』の本予選が開催されます。
エントリーは明日(2020/12/11)8時59分までなので、まだの方はお気を付けください。

以上、『第3回プレ竜王戦』の結果報告でした。
また、今回で週刊メタゲームレポート(竜王戦編)は終了となります。
全3回という短いシリーズでしたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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