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【ポケモン剣盾】ランクマッチ シングルバトル集計とその考察【シーズン4後期】

2020年3月15日から27日にかけて、「ランクマッチ シングルバトル」の「マスターボール級」で使用されているポケモンの数を集計しました。
また、今回のデータと以前掲載した「シーズン4前期の集計結果」とを比較し、環境がどのように推移しているかを考察します。

↓前回(シーズン4前期)の集計結果はコチラ↓

使用率集計

・集計数:1000試合
・集計ランク:マスターボール級
・期間:2020/3/15~2020/3/27

順位 ポケモン 種族名 採用率 変動
1位 ミミッキュ 49.30% -
2位 ドラパルト ドラパルト 48.70% -
3位 トゲキッス トゲキッス 36.50%
4位 カビゴン カビゴン 36.10%
5位 ドリュウズ ドリュウズ 29.50%
6位 アーマーガア アーマーガア 19.00%
7位 ギルガルド ギルガルド 16.50% ↑↑
8位 ロトム(水) ロトム(ウォッシュ) 14.90%
9位 ギャラドス ギャラドス 14.80%
9位 ロトム(炎) ロトム(ヒート) 14.80% -
11位 ナットレイ ナットレイ 14.50% -
12位 パッチラゴン 14.00%
13位 ラプラス 13.70% ↓↓
14位 ヒヒダルマ(ガラル) 11.80% -
14位 サザンドラ サザンドラ 11.80%
16位 カバルドン カバルドン 11.40%
17位 バンギラス 10.60%
18位 ホルード 8.50% ↑↑
19位 アシレーヌ 8.40%
20位 エースバーン エースバーン 7.30%
21位 ガオガエン 7.20% -
22位 ピクシー 6.50% ↑↑
23位 ニンフィア 6.10% ↓↓
24位 エルフーン 5.90% -
25位 ガマゲロゲ 5.80% ↑↑
26位 オーロンゲ オーロンゲ 5.70% ↓↓
27位 ジュラルドン 5.60%
28位 パルシェン パルシェン 5.30% ↓↓
29位 アイアント 5.20%
30位 ドヒドイデ ドヒドイデ 4.80%

31位以下
31位リザードン4.50%
31位オノノクス4.50%
31位ウオノラゴン4.50%
34位シャンデラ3.90%
34位タチフサグマ3.90%
36位ルカリオ3.60%
37位トリトドン3.40%
38位ブラッキー3.20%
39位ヌオー3.00%
39位ロトム(カット)3.00%
39位キュウコン(アローラ)3.00%
42位ローブシン2.80%
43位サニーゴ(ガラル)2.70%
43位ドサイドン2.70%
43位タイプ:ヌル2.70%
43位カメックス2.70%
47位ルチャブル2.60%
47位ネギガナイト2.60%
49位サーナイト2.20%
49位コータス2.20%
49位ミロカロス2.20%
49位ストリンダー(ローなすがた)2.20%
53位インテレオン2.10%
53位ストリンダー2.10%
55位マンムー2.00%
55位ジャラランガ2.00%
55位モスノウ2.00%
58位ウインディ1.90%
58位ゲンガー1.90%
58位キリキザン1.90%
58位ブリムオン1.90%
62位ランターン1.80%
63位シザリガー1.70%
64位マホイップ1.60%
65位ヌメルゴン1.50%
66位ペリッパー1.30%
66位カジリガメ1.30%
68位シャワーズ1.20%
68位トゲデマル1.20%
68位バイウールー1.20%
68位フシギバナ1.20%
72位エーフィ1.10%
72位グレイシア1.10%
72位ギガイアス1.10%
72位ウォーグル1.10%
72位バンバドロ1.10%
72位シルヴァディ1.10%
78位バタフリー1.00%
78位メタモン1.00%
78位クレベース1.00%
78位セキタンザン1.00%
82位キュウコン0.90%
82位ランクルス0.90%
82位エレザード0.90%
82位コオリッポ0.90%
82位モルペコ0.90%
87位カイリキー0.80%
87位ロズレイド0.80%
87位ロトム(スピン)0.80%
87位ゴチルゼル0.80%
87位ゴリランダー0.80%
92位サンダース0.70%
92位ドータクン0.70%
92位バルジーナ0.70%
92位オニシズクモ0.70%
92位ヨクバリス0.70%
97位ダグトリオ0.60%
97位マタドガス(ガラル)0.60%
97位サマヨール0.60%
97位チラチーノ0.60%
97位ブルンゲル0.60%
97位ニャオニクス(オス)0.60%
97位ニダンギル0.60%
97位クワガノン0.60%
97位エンニュート0.60%
97位ナマコブシ0.60%
97位マルヤクデ0.60%
97位ポットデス0.60%
97位ペルシアン(アローラ)0.60%
110位ラフレシア0.50%
110位ギャロップ(ガラル)0.50%
110位ブースター0.50%
110位ヤミラミ0.50%
110位ドラピオン0.50%
110位アップリュー0.50%
116位キレイハナ0.40%
116位フワライド0.40%
116位マニューラ0.40%
116位カラマネロ0.40%
116位カマスジョー0.40%
121位ペルシアン0.30%
121位ハガネール0.30%
121位ツボツボ0.30%
121位カポエラー0.30%
121位オニゴーリ0.30%
121位ユキノオー0.30%
121位リーフィア0.30%
121位イワパレス0.30%
121位ダストダス0.30%
121位バイバニラ0.30%
121位デンチュラ0.30%
121位ゴロンダ0.30%
121位ペロリーム0.30%
121位オンバーン0.30%
121位イオルブ0.30%
121位タルップル0.30%
121位サダイジャ0.30%
121位デスバーン0.30%
121位イエッサン(オス)0.30%
121位パッチルドン0.30%
121位ジュナイパー0.30%
142位ピカチュウ0.20%
142位ライチュウ0.20%
142位オクタン0.20%
142位ルンパッパ0.20%
142位テッカニン0.20%
142位ヌケニン0.20%
142位フライゴン0.20%
142位スカタンク0.20%
142位エルレイド0.20%
142位ユキメノコ0.20%
142位ロトム(フロスト)0.20%
142位ケンホロウ0.20%
142位ダゲキ0.20%
142位シンボラー0.20%
142位ツンベアー0.20%
142位アブリボン0.20%
142位キテルグマ0.20%
142位アマージョ0.20%
142位バクガメス0.20%
142位パルスワン0.20%
142位ウッウ0.20%
142位ニャイキング0.20%
142位バチンウニ0.20%
142位イエッサン(メス)0.20%
142位ダイオウドウ0.20%
142位ウオチルドン0.20%
168位クサイハナ0.10%
168位イワーク0.10%
168位キングラー0.10%
168位サイドン0.10%
168位バリヤード(ガラル)0.10%
168位ネイティオ0.10%
168位ウソッキー0.10%
168位マンタイン0.10%
168位ダーテング0.10%
168位クチート0.10%
168位ルナトーン0.10%
168位リオル0.10%
168位ドクロッグ0.10%
168位レパルダス0.10%
168位ヒヒダルマ(ダルマモード(ガラル))0.10%
168位デスカーン0.10%
168位シュバルゴ0.10%
168位アギルダー0.10%
168位マッギョ(ガラル)0.10%
168位ジヘッド0.10%
168位ニャオニクス(メス)0.10%
168位ガメノデス0.10%
168位ヨワシ0.10%
168位ドロバンコ0.10%
168位ジジーロン0.10%
168位ワタシラガ0.10%
168位バリコオル0.10%
168位タイレーツ0.10%
168位マッスグマ0.10%
168位ヒヒダルマ0.10%

主な変動

ギルガルド(15→7)

ゴースト・鋼・格闘の範囲で環境上位ポケモンほぼ全てに弱点を突けます。
「きあいのタスキ」を持った時の初手性能は非常に高い上に、タイマン性能の高いポケモンが不足しがちである崩し性能を「つるぎのまい」で確保することも可能です。

ホルード(29→18)

異様に増えたギルガルドにタイマンで勝てる数少ないポケモンです。
「きあいのタスキ」を持たせて「でんこうせっか」を覚えさせたタイマン性能を重視した型と、「こだわりスカーフ」を持たせ「とんぼがえり」で試合を作っていく型の2通りが存在します。

水ロトム(12→8)

このポケモンもラプラスに比較的強く、かつギルガルドに撃ち勝つことができます。
「こだわりスカーフ」を持った型「オボンのみ」を持ってHBに努力値を割いている型が多くみられます。
また、「おにび」を撃ってくる物理受け型であることを確認したとしても、突如「わるだくみ」で遂行速度を上げて殴ってくることもあるため注意が必要です。

ラプラス(6→13)

上記の通り、ラプラスに対する警戒が強くかなり動きにくい環境となってしまい大きく採用率を落としました。
ナットレイ+水ロトムでダイマックスターンや壁ターンを浪費させてきたり、パッチラゴンをチラつかせて選出を抑制してきたりします。
ラプラス1体で勝ち切るには厳しい環境ではありますが、「キョダイセンリツ」の効果が強力であることには変わりないため、選出してなお弱いということはないでしょう。

よく見る並び

トゲキッススタン

ランクマッチで特に使用率が高い並びです。
ドラパルトや水ロトムなどで試合を動かし、トゲキッスの「ダイジェット」で全抜きを狙ってきます。
ラストの1体はドリュウズ・ギルガルド・ナットレイなどが採用されていることが多いです・

スタンダード

強力で型が豊富な上の2体を基本に、各プレイヤーが強いと感じたポケモンの詰め合わせといったようなパーティが現環境で遭遇するパーティのほとんどを占めています。
採用されるポケモンのほとんどは型が豊富で、どういった戦術を主に取ってくるかなどはわからないため、各ポケモンにどんな型が存在するかの把握と臨機応変な選出・立ち回りをするための訓練が重要となってきます。

トリルパ

上記のスタンダード系の1種で、この2体がパーティに入っている場合ミミッキュが「トリックルーム」を使用しキョダイカビゴンで全抜きを狙う構築である可能性が出てきます。
ドサイドンなどが入っている場合はほぼ間違いなく「トリックルーム」が採用されていると考えて良いのですが、カビゴンのみである場合、採用されている場合・いない場合どちらもあり得るため対処が非常に難しいです。

受けループ

耐久ポケモンと回復技を駆使して倒されないように立ち回り続け、状態異常などの定数ダメージでダメージレースに勝利することを目指したパーティです。
遭遇機会は少ないですが、対策していないと成す術なく負けてしまうため注意が必要です。
逆に言えば、机上論の対策をパーティに施すだけである程度の勝率を確保できるため、余裕があればこういったタイプの構築に対する選出・立ち回りを考察すると良いでしょう。

終わりに

以上、シーズン4後半分の集計でした。
キョダイラプラス対策のポケモンが増え、ラプラスが動き辛く、逆にトゲキッスなどラプラスを苦手とするポケモンが自由に動き回っている印象です。
これに対してどういったメタが回るのか、最終日が楽しみです。

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