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【ポケモン剣盾】ランクマッチ シングルバトル集計とその考察【シーズン6前期】

2020年5月1日から14日にかけて、「ランクマッチ シングルバトル」の「マスターボール級」で使用されているポケモンの数を集計しました。
また、今回のデータと以前掲載した「シーズン5後期の集計結果」とを比較し、環境がどのように推移しているかを考察します。

↓前回(シーズン5後期)の集計結果はコチラ↓

使用率集計

・集計数:1000試合
・集計ランク:マスターボール級
・期間:2020/5/1~2020/5/14

順位 ポケモン 種族名 採用率 変動
1位 ドラパルト ドラパルト 49.80% -
2位 ミミッキュ 48.20% -
3位 トゲキッス トゲキッス 35.30% -
4位 ドリュウズ ドリュウズ 34.50%
5位 カビゴン カビゴン 30.90%
6位 ロトム(水) ロトム水 20.30% -
7位 ナットレイ ナットレイ 19.30%
8位 ギャラドス ギャラドス 18.20%
9位 アーマーガア アーマーガア 18.00%
10位 アシレーヌ 14.60%
11位 ラプラス 13.80% -
12位 ロトム(炎) ロトム火 13.50% -
12位 ヒヒダルマG 13.50%
14位 カバルドン カバルドン 10.90%
15位 ホルード 10.80%
16位 ギルガルド ギルガルド 10.10%
17位 エースバーン エースバーン 9.90%
18位 パッチラゴン 9.20%
19位 ガオガエン 8.90%
20位 リザードン 8.30% ↑↑
21位 ピクシー 7.70% ↓↓
22位 バンギラス 7.50%
23位 サザンドラ サザンドラ 7.30%
24位 ルカリオ 6.80% ↑↑
25位 エルフーン 6.60%
26位 ドヒドイデ ドヒドイデ 6.40%
27位 オーロンゲ オーロンゲ 6.30%
28位 ウオノラゴン 5.40%
29位 オノノクス 5.20%
30位 ウォーグル 5.10% ↑↑
31位以下
31位ニンフィア4.90%
32位パルシェン4.40%
33位ロトム草3.80%
34位ガマゲロゲ3.70%
35位ドサイドン3.30%
35位アイアント3.30%
37位ゲンガー3.10%
37位タチフサグマ3.10%
39位ストリンダーH3.00%
40位シャンデラ2.90%
40位ジュラルドン2.90%
42位ウインディ2.70%
42位コータス2.70%
42位ローブシン2.70%
42位ルチャブル2.70%
46位トリトドン2.60%
47位ヌオー2.50%
48位マンムー2.40%
49位キュウコンA2.30%
49位ブラッキー2.30%
51位ネギガナイト2.10%
52位ストリンダーL2.00%
53位ヌメルゴン1.90%
54位ランクルス1.70%
54位クレベース1.70%
56位ギガイアス1.60%
56位サニーゴG1.60%
58位ミロカロス1.50%
58位カジリガメ1.50%
60位ブリムオン1.40%
61位フシギバナ1.30%
61位ランターン1.30%
61位ペリッパー1.30%
61位ロトム飛1.30%
61位バルジーナ1.30%
61位ジャラランガ1.30%
61位ゴリランダー1.30%
61位マホイップ1.30%
69位メタモン1.20%
69位シザリガー1.20%
69位エレザード1.20%
69位シルヴァディ1.20%
69位モスノウ1.20%
74位カメックス1.10%
74位サーナイト1.10%
74位エンニュート1.10%
74位トゲデマル1.10%
74位バイウールー1.10%
74位ダイオウドウ1.10%
80位キリキザン1.00%
81位バタフリー0.90%
81位ゴチルゼル0.90%
81位タイプ:ヌル0.90%
81位マタドガスG0.90%
85位サンダース0.80%
85位ロズレイド0.80%
85位ドラピオン0.80%
85位バンバドロ0.80%
85位ナマコブシ0.80%
85位インテレオン0.80%
85位コオリッポ0.80%
92位シャワーズ0.70%
92位グレイシア0.70%
92位ニダンギル0.70%
92位キテルグマ0.70%
92位セキタンザン0.70%
92位サダイジャ0.70%
98位キュウコン0.60%
98位ドータクン0.60%
98位デンチュラ0.60%
98位マッギョ0.60%
98位カラマネロ0.60%
98位オンバーン0.60%
98位モルペコ0.60%
105位ルンパッパ0.50%
105位オニゴーリ0.50%
105位フワライド0.50%
105位リーフィア0.50%
105位クワガノン0.50%
105位マルヤクデ0.50%
105位ポットデス0.50%
112位キレイハナ0.40%
112位エーフィ0.40%
112位ハガネール0.40%
112位エルレイド0.40%
112位ブルンゲル0.40%
112位ペロリーム0.40%
112位オニシズクモ0.40%
112位グソクムシャ0.40%
112位イエッサン♂0.40%
121位ピカチュウ0.30%
121位ソーナンス0.30%
121位マンタイン0.30%
121位ライボルト0.30%
121位フライゴン0.30%
121位ドクロッグ0.30%
121位ニャオニクス♂0.30%
121位タルップル0.30%
121位カマスジョー0.30%
121位イエッサン♀0.30%
131位ライチュウ0.20%
131位カイリキー0.20%
131位ウソッキー0.20%
131位サニーゴ0.20%
131位ヌケニン0.20%
131位ユキノオー0.20%
131位マニューラ0.20%
131位ヨノワール0.20%
131位ダゲキ0.20%
131位イワパレス0.20%
131位チラチーノ0.20%
131位バイバニラ0.20%
131位シュバルゴ0.20%
131位パンプジン0.20%
131位アマージョ0.20%
131位ナゲツケサル0.20%
131位ワタシラガ0.20%
131位ウッウ0.20%
131位ウオチルドン0.20%
131位デスバーン0.20%
131位マッギョG0.20%
152位ラフレシア0.10%
152位ダグトリオ0.10%
152位ギャロップ0.10%
152位イワーク0.10%
152位サワムラー0.10%
152位マタドガス0.10%
152位ブースター0.10%
152位ネイティオ0.10%
152位ツボツボ0.10%
152位カポエラー0.10%
152位マッスグマ0.10%
152位テッカニン0.10%
152位ヤミラミ0.10%
152位クチート0.10%
152位サマヨール0.10%
152位スカタンク0.10%
152位ケンホロウ0.10%
152位ヒヒダルマ0.10%
152位ズルズキン0.10%
152位シンボラー0.10%
152位デスカーン0.10%
152位ユニラン0.10%
152位オーベム0.10%
152位ガメノデス0.10%
152位オーロット0.10%
152位アブリボン0.10%
152位ヨワシ0.10%
152位ヤレユータン0.10%
152位ダダリン0.10%
152位バチンキー0.10%
152位ヨクバリス0.10%
152位イオルブ0.10%
152位パルスワン0.10%
152位アップリュー0.10%
152位バリコオル0.10%

主な変動

不動の上位6体

”主な変動”とは少し違いますが、前回の集計から上位6体内での変動はあれどTOP6が崩れることはありませんでした。
この6体はどれも高い種族値や固有の性能を持っており、強力な型も複数存在するため対処が非常に難しいポケモンです。

あまりに採用率が高く、この6体でパーティを組んでいる人も少なくないため巷ではこの6体が結論パーティなのではないかとさえ言われています。
以前紹介した通り、結論パというものは存在しないのがポケモンというゲームですが、そう呼ばれてしまうほど飛びぬけた性能を持っていることには違いありません。

アシレーヌ(14→10)

環境TOP6相手にある程度撃ち合えるポケモンとして注目され、数を伸ばしています。
流行している眼鏡ドラパルト+残飯カビゴンに、「あくび」を無効化できる「ダイフェアリー」が刺さったり、単純に初手に出して失敗することが少ないといった要因が考えられます。

リザードン(30→20)

前シーズンでキョダイリザードン入りの構築が結果を出したことを皮切りに、元々キャラクター人気の高かったリザードンが急速に数を増やしました。
専用技「キョダイゴクエン」がかなり大きな定数ダメージを与えるため、”初手ダイマックス+ミミッキュ”のようないわゆる対面構築と相性が良いのではないかと注目されています。
また、他のダイジェットポケモンより速いことを活かしてサイクル中のエースポケモンとしても運用されています。

ガオガエン(15→19)

解禁ポケモンということで一時期かなりの注目を集めていましたが、今回の集計では数を落としました。
注目され型の開拓が各所で試みられたものの、実用的な運用方法が「すてゼリフ」「とんぼがえり」を活かしたクッションただ1つであることが致命的な欠点として挙げられます。

よく見る並び

スタンダード

強力で型が豊富な上の5体を基本に、各プレイヤーが強いと感じたポケモンの詰め合わせといったようなパーティが現環境で遭遇するパーティのほとんどを占めています。
採用されるポケモンのほとんどは型が豊富で、どういった戦術を主に取ってくるかなどはわからないため、各ポケモンにどんな型が存在するかの把握と臨機応変な選出・立ち回りをするための訓練が重要となってきます。

「ステルスロック」+「ダイジェット」

「ステルスロック」で相手の「きあいのタスキ」を潰したり、定数ダメージで確定数をずらしたりして「ダイジェット」を覚えたポケモンを通すパーティです。
「ステルスロック」と相性が良い「あくび」を覚えたカビゴンや、ダイジェットポケモンがミミッキュに止められた場合の回答となるミミッキュが3体目として採用されやすいです。

初手ダイマックス+ミミッキュなど

初手のダイマックスで数的有利以上のアドバンテージを取り、後続のミミッキュや「きあいのタスキ」持ちのポケモンで逃げ切るパーティです。
初手のダイマックスが1体倒す以上の働きをすることが難しく最近まで評価が低かったものの、ドラパルトの「のろい」やキョダイリザードンの「キョダイゴクエン」の定数ダメージを活かした逃げ切り戦法が開拓され再び注目を集めています。

タイプ受けサイクル

ナットレイとロトムの相性補完を活かしたサイクルパーティです。
水・フェアリーという優秀なタイプを持つアシレーヌが加わるようになり強化はされているものの、依然として環境に多い一撃技への対策が難しいことが課題です。

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