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【ポケモン剣盾】ランクマッチ シングルバトル集計とその考察【シーズン5後期】

2020年4月17日から27日にかけて、「ランクマッチ シングルバトル」の「マスターボール級」で使用されているポケモンの数を集計しました。
また、今回のデータと以前掲載した「シーズン5前期の集計結果」とを比較し、環境がどのように推移しているかを考察します。

↓前回(シーズン5前期)の集計結果はコチラ↓

使用率集計

・集計数:1000試合
・集計ランク:マスターボール級
・期間:2020/4/17~2020/4/27

順位 ポケモン 種族名 採用率 変動
1位 ドラパルト ドラパルト 52.60% -
2位 ミミッキュ 49.10% -
3位 トゲキッス トゲキッス 40.00% -
4位 カビゴン カビゴン 37.40% -
5位 ドリュウズ ドリュウズ 37.00% -
6位 ロトム(水) ロトム水 23.40% -
7位 アーマーガア アーマーガア 18.20%
8位 ナットレイ ナットレイ 17.50%
9位 ヒヒダルマG 16.80%
10位 ギャラドス ギャラドス 15.30%
11位 ラプラス 14.70%
12位 ロトム(炎) ロトム火 14.40%
13位 カバルドン カバルドン 13.80%
14位 アシレーヌ 12.90% -
15位 ピクシー 10.50% ↑↑
15位 ガオガエン 10.50%
17位 ギルガルド ギルガルド 9.50%
18位 バンギラス 9.40%
18位 ホルード 9.40% ↑↑
20位 パッチラゴン 8.70%
21位 エースバーン エースバーン 8.40%
22位 ニンフィア 6.80%
23位 エルフーン 6.70%
24位 サザンドラ サザンドラ 6.00% ↓↓
25位 オノノクス 5.80% -
26位 オーロンゲ オーロンゲ 5.30%
26位 ウオノラゴン 5.30% -
28位 ドヒドイデ ドヒドイデ 5.10%
29位 ルカリオ 4.90% -
30位 リザードン 4.80%
31位以下
31位ガマゲロゲ3.90%
32位ブラッキー3.70%
33位パルシェン3.60%
34位ドサイドン3.50%
34位アイアント3.50%
36位キュウコンA3.20%
36位シャンデラ3.20%
38位ストリンダーH3.10%
39位ウインディ3.00%
40位ロトム草2.70%
40位ジュラルドン2.70%
42位トリトドン2.60%
43位ストリンダーL2.40%
44位インテレオン2.30%
45位ローブシン2.20%
45位カジリガメ2.20%
47位ヌオー2.10%
48位タチフサグマ2.00%
49位メタモン1.90%
49位ウォーグル1.90%
49位エレザード1.90%
49位タイプ:ヌル1.90%
49位サニーゴG1.90%
54位ルチャブル1.80%
54位ネギガナイト1.80%
56位ペリッパー1.70%
56位マンムー1.70%
58位フシギバナ1.50%
58位シャワーズ1.50%
60位コータス1.40%
60位バルジーナ1.40%
62位バタフリー1.30%
62位サーナイト1.30%
62位ミロカロス1.30%
62位キリキザン1.30%
62位バンバドロ1.30%
62位ゴリランダー1.30%
68位ヌメルゴン1.20%
69位シザリガー1.00%
69位グレイシア1.00%
69位クレベース1.00%
69位シルヴァディ1.00%
69位コオリッポ1.00%
74位ロトム飛0.90%
75位エーフィ0.80%
75位ゴチルゼル0.80%
75位ランクルス0.80%
78位カメックス0.70%
78位カイリキー0.70%
78位ゲンガー0.70%
78位ハガネール0.70%
78位ワタシラガ0.70%
78位マルヤクデ0.70%
78位ブリムオン0.70%
85位サンダース0.60%
85位ランターン0.60%
85位ドータクン0.60%
85位ギガイアス0.60%
85位トゲデマル0.60%
85位ジャラランガ0.60%
85位セキタンザン0.60%
92位ルンパッパ0.50%
92位オニシズクモ0.50%
92位マホイップ0.50%
92位モスノウ0.50%
96位フライゴン0.40%
96位ブルンゲル0.40%
96位デンチュラ0.40%
96位ニダンギル0.40%
96位ガメノデス0.40%
96位オンバーン0.40%
96位アブリボン0.40%
96位エンニュート0.40%
96位モルペコ0.40%
105位ヤミラミ0.30%
105位オニゴーリ0.30%
105位ロズレイド0.30%
105位フワライド0.30%
105位リオル0.30%
105位ドラピオン0.30%
105位ドクロッグ0.30%
105位マニューラ0.30%
105位リーフィア0.30%
105位エルレイド0.30%
105位バイバニラ0.30%
105位ニャオニクス♂0.30%
105位ジュナイパー0.30%
105位クワガノン0.30%
105位グソクムシャ0.30%
105位ナマコブシ0.30%
105位バイウールー0.30%
105位アップリュー0.30%
105位タルップル0.30%
105位ポットデス0.30%
105位ダイオウドウ0.30%
105位パッチルドン0.30%
127位キレイハナ0.20%
127位ウソッキー0.20%
127位マンタイン0.20%
127位クチート0.20%
127位ユキメノコ0.20%
127位ヒヒダルマ0.20%
127位デスカーン0.20%
127位チラチーノ0.20%
127位シュバルゴ0.20%
127位ギギギアル0.20%
127位マッギョ0.20%
127位ペロリーム0.20%
127位カラマネロ0.20%
127位パンプジン0.20%
127位サダイジャ0.20%
127位ウッウ0.20%
127位タイレーツ0.20%
127位ウオチルドン0.20%
127位マタドガスG0.20%
127位デスバーン0.20%
147位ライチュウ0.10%
147位キュウコン0.10%
147位ダグトリオ0.10%
147位ペルシアンA0.10%
147位イワーク0.10%
147位キングラー0.10%
147位サイドン0.10%
147位ブースター0.10%
147位ヨルノズク0.10%
147位サニーゴ0.10%
147位オクタン0.10%
147位テッカニン0.10%
147位ライボルト0.10%
147位サマヨール0.10%
147位ユキノオー0.10%
147位ロトム氷0.10%
147位モンメン0.10%
147位ズルズキン0.10%
147位シンボラー0.10%
147位クイタラン0.10%
147位オーロット0.10%
147位アマージョ0.10%
147位ナゲツケサル0.10%
147位ダダリン0.10%
147位イオルブ0.10%
147位ヒメンカ0.10%
147位パルスワン0.10%
147位トロッゴン0.10%
147位カマスジョー0.10%
147位イエッサン♂0.10%

主な変動

不動の上位6体

”主な変動”とは少し違いますが、前回の集計から上位6体の順位の変動がまったくありませんでした。
この6体はどれも高い種族値や固有の性能を持っており、強力な型も複数存在するため対処が非常に難しいポケモンです。

あまりに採用率が高く、この6体でパーティを組んでいる人も少なくないため巷ではこの6体が結論パーティなのではないかとさえ言われています。
以前紹介した通り、結論パというものは存在しないのがポケモンというゲームですが、そう呼ばれてしまうほど飛びぬけた性能を持っていることには違いありません。

ナットレイ(12→8)

採用率上位6体に比較的強く出られるポケモンとして、再評価されつつあります。
ミミッキュやカビゴンカビゴン、ドリュウズドリュウズ、水ロトムロトム(水)に対して有利でるのは言わずもがなですが、「きあいのタスキ」を持たせたりすることでトゲキッストゲキッスにも強く出ることができます。

また、現環境に存在するポケモンの中では比較的強い「ステルスロック」使いなので、「ステルスロック」を絡めたサイクルをしたい場合などに重宝されます。

ピクシー(21→15)

急増しているアーマーガアアーマーガアや、どのパーティにも採用されているドラパルトドラパルト、ミミッキュ、カビゴンカビゴンなどを起点にすることができ採用率を伸ばしています。

「ステルスロック」や火炎玉トリックをこなす起点作り型や、「いのちのたま」を持たせたアタッカー型、「めいそう」+「アッキのみ」で要塞化を図る型など様々な型が存在するため、選出画面で判断しにくいのが強力です。

パッチラゴン(17→20)

特性「はりきり」によって超高火力を出せ、かつ「ダイジェット」が使える人気ダイマックスエースでしたが、前回から引き続き採用率が下がりました。
メインウェポンである電気・ドラゴンタイプにそれぞれ無効タイプがあるせいでターン制限のあるダイマックスと噛み合いが悪く扱い辛いです。

また、採用率上位6体の中で有利を取れるのが水ロトムしか存在せず、その水ロトムも「おにび」を持っている場合パッチラゴンの後出しが安定しないという点も向かい風となっています。

サザンドラ(18→24)

環境初期は最強のポケモンの1体とした扱われていましたが、とうとうこの順位まで下がってしまいました。

使用率TOP3であるドラパルトドラパルト、ミミッキュ、トゲキッストゲキッスに圧倒的に弱く、役割とされていた受けポケモンへの崩しも成功し辛いため、大きく評価を落としています。

よく見る並び

スタンダード

強力で型が豊富な上の5体を基本に、各プレイヤーが強いと感じたポケモンの詰め合わせといったようなパーティが現環境で遭遇するパーティのほとんどを占めています。
採用されるポケモンのほとんどは型が豊富で、どういった戦術を主に取ってくるかなどはわからないため、各ポケモンにどんな型が存在するかの把握と臨機応変な選出・立ち回りをするための訓練が重要となってきます。

蜻蛉コントロール

今回の集計で急増した2体の組み合わせです。
ヒヒダルマの超高火力を押し付けつつ、相手に通らない技で拘ってしまったときはガオガエンに逃げるといった立ち回りを行います。
この2体には格闘タイプが一貫しますが、後続のトゲキッスが睨みをきかせていたり、そもそも現環境の格闘タイプが弱いポケモンばかりであるため対処が難しいです。

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