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【ポケモン剣盾】ランクマッチ シングルバトル集計とその考察【シーズン5前期】

2020年4月1日から16日にかけて、「ランクマッチ シングルバトル」の「マスターボール級」で使用されているポケモンの数を集計しました。
また、今回のデータと以前掲載した「シーズン4後期の集計結果」とを比較し、環境がどのように推移しているかを考察します。

↓前回(シーズン4後期)の集計結果はコチラ↓

使用率集計

・集計数:1000試合
・集計ランク:マスターボール級
・期間:2020/4/1~2020/4/16

順位 ポケモン 種族名 採用率 変動
1位 ドラパルト ドラパルト 50.20%
2位 ミミッキュ 49.00%
3位 トゲキッス トゲキッス 38.90% -
4位 カビゴン カビゴン 38.20% -
5位 ドリュウズ ドリュウズ 32.10% -
6位 ロトム(水) ロトム(ウォッシュ) 20.60%
7位 ヒヒダルマ(ガラル) 16.60% ↑↑
8位 ギャラドス ギャラドス 16.30%
9位 ラプラス 15.30%
9位 ロトム(炎) ロトム(ヒート) 15.30% -
11位 アーマーガア アーマーガア 14.70% ↓↓
12位 ナットレイ ナットレイ 14.10%
13位 ギルガルド ギルガルド 12.70% ↓↓
14位 カバルドン カバルドン 12.60%
14位 アシレーヌ 12.60% ↑↑
16位 ガオガエン 10.00% ↑↑
17位 パッチラゴン 9.50% ↓↓
18位 サザンドラ サザンドラ 9.30%
19位 バンギラス 8.80%
20位 エースバーン エースバーン 7.70% -
21位 ピクシー 7.60%
22位 エルフーン 6.50%
23位 ニンフィア 6.30% -
24位 ホルード 6.20% ↓↓
25位 オノノクス 6.00% ↑↑
26位 ドヒドイデ ドヒドイデ 5.80%
26位 ウオノラゴン 5.80% ↑↑
28位 オーロンゲ オーロンゲ 5.10%
29位 ルカリオ 4.70% ↑↑
30位 ガマゲロゲ 4.60% ↓↓
31位以下
順位種族名採用率
31位リザードン4.40%
32位パルシェン4.20%
33位ジュラルドン3.90%
33位キュウコン(アローラ)3.90%
35位アイアント3.80%
36位タチフサグマ3.20%
37位サニーゴ(ガラル)3.10%
37位ドサイドン3.10%
37位シャンデラ3.10%
37位ウォーグル3.10%
41位トリトドン3.00%
41位マンムー3.00%
43位ネギガナイト2.90%
44位タイプ:ヌル2.70%
45位ブラッキー2.60%
46位ローブシン2.50%
46位ストリンダー2.50%
48位ロトム(カット)2.40%
49位ウインディ2.20%
49位ゴリランダー2.20%
51位ルチャブル2.10%
52位コータス1.90%
52位カジリガメ1.90%
52位ストリンダー(ローなすがた)1.90%
55位ペリッパー1.80%
55位ミロカロス1.80%
55位インテレオン1.80%
58位サーナイト1.70%
59位ギガイアス1.60%
59位キリキザン1.60%
59位ヌメルゴン1.60%
62位シザリガー1.50%
62位トゲデマル1.50%
64位エレザード1.40%
64位クレベース1.40%
64位フシギバナ1.40%
67位エーフィ1.30%
67位ブリムオン1.30%
69位ランクルス1.20%
69位バンバドロ1.20%
71位バタフリー1.10%
71位ヌオー1.10%
71位クワガノン1.10%
71位ジャラランガ1.10%
75位ニャオニクス(オス)1.00%
75位セキタンザン1.00%
75位カメックス1.00%
78位メタモン0.90%
78位ランターン0.90%
78位グレイシア0.90%
78位バルジーナ0.90%
78位ニダンギル0.90%
78位オニシズクモ0.90%
84位ブルンゲル0.80%
84位オンバーン0.80%
84位ポットデス0.80%
87位ゲンガー0.70%
87位サンダース0.70%
87位フライゴン0.70%
87位エルレイド0.70%
87位シルヴァディ0.70%
87位バイウールー0.70%
87位マホイップ0.70%
87位コオリッポ0.70%
95位ドラピオン0.60%
95位カラマネロ0.60%
95位グソクムシャ0.60%
95位ワタシラガ0.60%
95位パッチルドン0.60%
100位キュウコン0.50%
100位カイリキー0.50%
100位シャワーズ0.50%
100位ロトム(スピン)0.50%
100位バイバニラ0.50%
100位エンニュート0.50%
100位サダイジャ0.50%
100位イエッサン(オス)0.50%
108位マタドガス(ガラル)0.40%
108位キレイハナ0.40%
108位ハガネール0.40%
108位ライボルト0.40%
108位デンチュラ0.40%
108位ナマコブシ0.40%
108位カマスジョー0.40%
108位バリコオル0.40%
108位モスノウ0.40%
108位モルペコ0.40%
118位ピカチュウ0.30%
118位ライチュウ0.30%
118位バリヤード(ガラル)0.30%
118位ツボツボ0.30%
118位ルンパッパ0.30%
118位ヌケニン0.30%
118位ヤミラミ0.30%
118位ドータクン0.30%
118位マニューラ0.30%
118位リーフィア0.30%
118位ズルズキン0.30%
118位シンボラー0.30%
118位チラチーノ0.30%
118位ペロリーム0.30%
118位ヨクバリス0.30%
118位アップリュー0.30%
118位ペルシアン(アローラ)0.30%
118位ヒヒダルマ0.30%
118位ジュナイパー0.30%
137位ダグトリオ0.20%
137位ブースター0.20%
137位カポエラー0.20%
137位サマヨール0.20%
137位オニゴーリ0.20%
137位ケンホロウ0.20%
137位ゴチルゼル0.20%
137位シュバルゴ0.20%
137位ゴロンダ0.20%
137位パンプジン0.20%
137位アブリボン0.20%
137位キテルグマ0.20%
137位ナゲツケサル0.20%
137位バクガメス0.20%
137位ホシガリス0.20%
137位マルヤクデ0.20%
153位ラフレシア0.10%
153位サワムラー0.10%
153位サイドン0.10%
153位ナマズン0.10%
153位ネンドール0.10%
153位フワライド0.10%
153位ユキノオー0.10%
153位ロトム0.10%
153位ココロモリ0.10%
153位ダゲキ0.10%
153位ギギギアル0.10%
153位オーベム0.10%
153位ツンベアー0.10%
153位アギルダー0.10%
153位マッギョ(ガラル)0.10%
153位クイタラン0.10%
153位オーロット0.10%
153位ヨワシ0.10%
153位マシェード0.10%
153位ダダリン0.10%
153位タルップル0.10%
153位ミブリム0.10%
153位イエッサン(メス)0.10%
153位ニャヒート0.10%
153位マッギョ0.10%

主な変動

ガラルヒヒダルマ(14→7)

特性「ごりむちゅう」による超高火力が特徴のポケモンです。
「ごりむちゅう」はデメリットとして拘り状態がありますが、それを後述するガオガエンの「とんぼがえり」や「すてゼリフ」といった交代技でカバーした”ダルマガエン”と呼ばれるパーティが流行し始めています。

また、現在特に強力と言われているドラパルトやカビゴン、ラプラス、トゲキッス、パッチラゴンといった面々に軒並み有利である点も評価されている理由の1つです。

ガオガエン(21→16)

ポケモンHOMEによって解禁されたポケモンで、特性「いかく」と技「とんぼがえり」を両立できる数少ないポケモンの1体です。
アイアントやガラルヒヒダルマなど組み合わせて強いポケモンがある程度知れ渡ってきたことや、前シーズンで最も結果を出したパーティに採用されていたことが影響して使用者が続々と増えています。

アシレーヌ(19→14)

こちらもポケモンHOMEによって解禁されたポケモンで、現環境では唯一の水・フェアリーの複合タイプです。
「きあいのタスキ」を持たせたり耐久に厚く振ることで初手に出しやすくなり、お手軽に使えるポケモンとして人気を集めています。

アーマーガア(6→11)

現在の向かい風な環境によって大きく数を減らしました。
全体の4割ほどのパーティに採用されている各種ロトムに対して通る技がないせいで、ロトム入りに選出するとサイクル不利に追い込まれてしまったり、タイプ相性で有利なはずのドラパルトには「おにび」で機能停止に追い込まれるなど今環境で活躍させるのはかなり厳しそうです。

パッチラゴン(12→17)

特性「はりきり」によって超高火力を出せ、かつ「ダイジェット」が使える人気ダイマックスエースでしたが採用率が大幅に下がりました。
メインウェポンである電気・ドラゴンタイプにそれぞれ無効タイプがあるせいでターン制限のあるダイマックスと噛み合いが悪かったり、流行しているガラルヒヒダルマにはダイマックスしても1撃で倒されてしまうことが要因と考えられます。

よく見る並び

スタンダード

強力で型が豊富な上の5体を基本に、各プレイヤーが強いと感じたポケモンの詰め合わせといったようなパーティが現環境で遭遇するパーティのほとんどを占めています。
採用されるポケモンのほとんどは型が豊富で、どういった戦術を主に取ってくるかなどはわからないため、各ポケモンにどんな型が存在するかの把握と臨機応変な選出・立ち回りをするための訓練が重要となってきます。

蜻蛉コントロール

今回の集計で急増した2体の組み合わせです。
ヒヒダルマの超高火力を押し付けつつ、相手に通らない技で拘ってしまったときはガオガエンに逃げるといった立ち回りを行います。
この2体には格闘タイプが一貫しますが、後続のトゲキッスが睨みをきかせていたり、そもそも現環境の格闘タイプが弱いポケモンばかりであるため対処が難しいです。

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