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【ポケモン剣盾】ランクマッチ シングルバトル集計とその考察【シーズン3後期】

2020年2月14日から27日にかけて、「ランクマッチ シングルバトル」の「マスターボール級」で使用されているポケモンの数を集計しました。
また、今回のデータと以前掲載した「シーズン3前期の集計結果」とを比較し、環境がどのように推移しているかを考察します。

↓前回(シーズン3前期)の集計結果はコチラ↓

使用率集計

・集計数:1000試合
・集計ランク:マスターボール級
・期間:2020/2/14~2020/2/27

順位 種族名 採用数 採用率 変動
1位 ミミッキュ 490 49.00%
2位 ドラパルト 425 42.50%
3位 トゲキッス 359 35.90%
4位 カビゴン 343 34.30%
5位 ドリュウズ 279 27.90%
6位 ギャラドス 224 22.40%
7位 サザンドラ 219 21.90%
8位 ロトム(ウォッシュ) 197 19.70%
9位 アーマーガア 192 19.20%
10位 カバルドン 183 18.30%
11位 ギルガルド 173 17.30%
12位 ヒヒダルマ(ガラル) 146 14.60%
13位 ロトム(ヒート) 128 12.80%
14位 ナットレイ 122 12.20%
15位 バンギラス 118 11.80%
16位 ニンフィア 115 11.50%
17位 ドヒドイデ 112 11.20%
18位 パッチラゴン 107 10.70%
19位 ラプラス 106 10.60%
20位 ウオノラゴン 103 10.30% ↑↑
21位 エースバーン 99 9.90% ↓↓
22位 オーロンゲ 88 8.80%
23位 パルシェン 66 6.60%
24位 ロトム(カット) 59 5.90%
25位 リザードン 53 5.30%
26位 トリトドン 51 5.10%
27位 アイアント 49 4.90%
28位 ガマゲロゲ 45 4.50%
29位 ウインディ 44 4.40%
30位 ピクシー 42 4.20% ↑↑
30位 ブラッキー 42 4.20% ↓↓
31位以下
32位エルフーン414.10%
33位ホルード383.80%
34位メタモン373.70%
35位ドサイドン363.60%
36位ローブシン353.50%
37位ミロカロス333.30%
38位ヌオー323.20%
38位オノノクス323.20%
38位ジュラルドン323.20%
41位ルチャブル313.10%
42位サニーゴ(ガラル)303.00%
43位シャンデラ272.70%
43位タイプ:ヌル272.70%
43位インテレオン272.70%
46位ネギガナイト242.40%
47位キリキザン232.30%
47位コオリッポ232.30%
49位ブリムオン222.20%
49位タチフサグマ222.20%
51位サーナイト212.10%
51位クレベース212.10%
51位バンバドロ212.10%
54位ルカリオ202.00%
54位マンムー202.00%
56位コータス181.80%
57位ゲンガー171.70%
58位マタドガス(ガラル)161.60%
59位エンニュート141.40%
60位シザリガー131.30%
60位ジャラランガ131.30%
62位ブルンゲル121.20%
62位クワガノン121.20%
62位ストリンダー121.20%
65位エーフィ101.00%
65位ヌメルゴン101.00%
65位ゴリランダー101.00%
65位セキタンザン101.00%
69位グレイシア90.90%
69位ランクルス90.90%
69位シルヴァディ90.90%
72位オニゴーリ80.80%
72位デンチュラ80.80%
72位バルジーナ80.80%
72位ニダンギル80.80%
72位エレザード80.80%
72位トゲデマル80.80%
72位ポットデス80.80%
72位マホイップ80.80%
80位ランターン70.70%
80位ペリッパー70.70%
80位ロトム(スピン)70.70%
80位ギガイアス70.70%
80位ゴチルゼル70.70%
80位サダイジャ70.70%
86位カイリキー60.60%
86位シャワーズ60.60%
86位サンダース60.60%
86位キレイハナ60.60%
86位ロズレイド60.60%
86位ウォーグル60.60%
86位オンバーン60.60%
86位グソクムシャ60.60%
86位ヨクバリス60.60%
86位バイウールー60.60%
86位カジリガメ60.60%
86位カマスジョー60.60%
98位ハガネール50.50%
98位マンタイン50.50%
98位シンボラー50.50%
98位バイバニラ50.50%
98位ペロリーム50.50%
98位マシェード50.50%
98位ナマコブシ50.50%
98位ワタシラガ50.50%
98位ストリンダー(ローなすがた)50.50%
98位マルヤクデ50.50%
108位キュウコン40.40%
108位ルンパッパ40.40%
108位ヌケニン40.40%
108位ヤミラミ40.40%
108位ドータクン40.40%
108位ユキノオー40.40%
108位リーフィア40.40%
108位カラマネロ40.40%
108位サニゴーン40.40%
117位バタフリー30.30%
117位カポエラー30.30%
117位ドラピオン30.30%
117位エルレイド30.30%
117位ツンベアー30.30%
117位アギルダー30.30%
117位ゴロンダ30.30%
117位ニャオニクス(オス)30.30%
117位オニシズクモ30.30%
117位モルペコ30.30%
127位サイドン20.20%
127位ヨルノズク20.20%
127位オクタン20.20%
127位フワライド20.20%
127位スカタンク20.20%
127位パンプジン20.20%
127位パルスワン20.20%
127位アップリュー20.20%
127位オトスパス20.20%
127位デスバーン20.20%
127位モスノウ20.20%
138位ピカチュウ10.10%
138位ラフレシア10.10%
138位ダグトリオ10.10%
138位ギャロップ(ガラル)10.10%
138位ブースター10.10%
138位ウソッキー10.10%
138位マッスグマ(ガラル)10.10%
138位ダーテング10.10%
138位クチート10.10%
138位ライボルト10.10%
138位フライゴン10.10%
138位サマヨール10.10%
138位チェリム10.10%
138位ドクロッグ10.10%
138位マニューラ10.10%
138位ユキメノコ10.10%
138位ロトム(フロスト)10.10%
138位ムシャーナ10.10%
138位ケンホロウ10.10%
138位ココロモリ10.10%
138位イワパレス10.10%
138位マッギョ(ガラル)10.10%
138位パンプジン(とくだいサイズ)10.10%
138位アブリボン10.10%
138位アマージョ10.10%
138位ナゲツケサル10.10%
138位バチンキー10.10%
138位ウッウ10.10%
138位バリコオル10.10%
138位タイレーツ10.10%
138位バチンウニ10.10%
138位イエッサン(オス)10.10%
138位イエッサン(メス)10.10%
138位ダイオウドウ10.10%
138位パッチルドン10.10%
138位ウオチルドン10.10%

主な変動

カビゴン(7→4)

上記のギャラドスと同様、カビゴンを採用した並びが前シーズンで流行し、その影響もあってランクバトルではかなり多く見かけます。

これまでは「あくび」を持った対面操作型がほとんどでしたが、最近では「はらだいこ」や「のろい」で能力を上げてから「キョダイサイセイ」で攻撃してくるアタッカー型も増え、対処が非常に難しくなっています。
さらに、このポケモンの活用方法も多岐にわたり、ただ後出しして「あくび」を使ったり積み技を積んでくるだけでなく、「トリックルーム」後のエースポケモンとしての採用も目立つようになりました。

ウオノラゴン(26→20)

これまでは「こだわりスカーフ」を持たせて先制を取り高火力の「エラがみ」を押し付ける型が一般的でしたが、最近ではあえてウオノラゴンの素早さを低めに抑えて、ミミッキュの「トリックルーム」を利用して先制を取る型が増えています。
ミミッキュと組まされているウオノラゴンは「こだわりスカーフ」よりも「こだわりハチマキ」や「しんぴのしずく」などに意識を割く必要があります。

「エラがみ」

先制で攻撃した場合、威力が2倍になる水タイプ物理技。
相手が交代してきた場合も2倍になる。

ドリュウズ(3→5)

これまでの集計ではすべて上位3体に入っていましたが、とうとう5位まで転落してしまいました。
カビゴンやドラパルトなどが入ったスタンダードなパーティにはそもそも動き辛く、受けパーティには必ずと言って良いほどアーマーガアが入っているので「つのドリル」頼りの不安定な動きになってしまいます。

よく見る並び

スタンダード

これらのポケモンはタイマン性能・崩し性能・ストッパー性能のどれを取っても優れており、明確なコンセプトを設けていないスタンダードなパーティには必ずと言っても良いほど採用されています。

境の動きによってこれらのポケモンの型の流行り廃りが目まぐるしく動いており、豊富な習得技のおかげで新しい型も早いペースで誕生しているため、最新情報の把握がスタンダードパーティに勝つための条件であると言えます。

カバギャラ

カバルドンやミミッキュで相手のポケモンを削り、ギャラドスで全抜きすることを目指したパーティです。

カバルドンやミミッキュなどの展開要因に手間取ってしまうとこちらのポケモンがギャラドスの「ダイジェット」圏内に入ってしまい、「じしんかじょう」と合わせて攻撃と素早さのランクを上昇させられてしまいます。
これのせいで、こちらの後続のポケモンをダイマックスさせてギャラドスを対処しようとしても殴り勝つのは難しいです。
そのため、これらのポケモンへの明確な対策を事前に用意し、ギャラドスの「ダイジェット」圏内まで削られないように立ち回る必要があります。

カビゴンは「あくび」でこちらのダイマックスポケモンを流そうとしてくる型や「キョダイサイセイ」を撃ってくるエース型、さらには序盤に雑に殴り合って試合を動かしてくるチョッキ型など様々で、選出段階で型を絞るのはかなり難しいです。

鬼火+カビゴン

ミミッキュやドラパルトで「おにび」を撃ち、カビゴンの「はらだいこ」や「のろい」のサポートを行います。
カビゴンは1/3回復きのみを持つことが一般的ですが、「カゴのみ」を持った鈍い型も存在します。

ヌルアント

タイプ:ヌルの「とんぼがえり」で試合を動かし、アイアントで相手を倒せる対面を作ることを目的としたパーティです。

アイアントは特性「はりきり」のせいで非常に高い火力を持っているため、このポケモンより遅いポケモンばかりではまず間違いなく3タテされてしまいます
かといって速くて耐久の低いポケモンを使用すると「であいがしら」によって先制で倒されてしまうため、このパーティに勝つには単純にどの数値も高いスペックの高いポケモンを使用するか、アイアント以外の対面で「ダイジェット」を使用しアイアントの上を取れるよう立ち回る必要があります。

トリルパ(ミミノラゴン)

ミミッキュの「トリックルーム」+火力上昇アイテム持ちウオノラゴンで「ダイジェット」などを使用した相手のエースポケモンへの切り替えしを行うパーティーです。

初手でダイマックスを使用し数的有利を取った後、相手のダイマックスはミミッキュの「トリックルーム」で返すのが基本的な流れですが、ウオノラゴンにダイマックスを使用して「ダイドラグーン」で物理ポケモンとの打ち合いを行うことも可能です。

終わりに

以上、シーズン3後半分の集計でした。
来シーズンからはキョダイラプラスが解禁されるため、ガラッと環境が変わりそうで楽しみです。
また次回もよろしくお願いします。

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