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【ポケモン剣盾】ポケモンHOMEで解禁された強力なポケモンまとめ(後編)

こんばんは、ポケモンソルジャーのakibaです。
前回の記事で紹介したのはシーズン3ルールで使用可能な新解禁ポケモンだったので、今回はシーズン4から新たに使用可能となったポケモンHOME解禁ポケモンと、その育成例を紹介していこうと思います。

アローラキュウコン

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
73677581100109505

強技「オーロラベール」の使い手

多くの氷タイプのポケモンが覚える技「オーロラベール」は、「リフレクター」と「ひかりのかべ」の両方の効果を持っているため非常に強力です。
しかし、この技は天候があられ状態であることが条件であるためそもそも発動させることが難しいですし、あられ状態にするために技「あられ」や「ダイアイス」を使用すると、2種の壁を張るために必要なターン数と同じ2ターンかかってしまいます。

しかし、アローラキュウコンはその特性「ゆきふらし」によって場に出すだけで天候をあられ状態にできるため、この「オーロラベール」という超強力技を使いこなせる数少ないポケモンとして知られています。

技「オーロラベール」

味方の場に、この技を使用したターンを含めて5ターンの間、オーロラベールを展開する。
オーロラベールがある間、味方の防御と特防が2倍になる。

育成例

特性ゆきふらし
性格おくびょう
持ち物きあいのタスキ
努力値 HP:4 攻撃:0 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:252
実数値149-64-95-133-120-177
ふぶき ムーンフォース ぜったいれいど オーロラベール

特性「あられ」によって天候をあられ状態にすることで必中となった「ふぶき」を押し付けます。
初手に出して「きあいのタスキ」を盾に殴り、倒れそうになったら「オーロラベール」を選択し後続のサポートをするというのが基本的な立ち回りです。
ただし、そのままであれば負けるが「オーロラベール」があれば殴り勝てそうという対面では即座に展開するなどといった、対面のポケモンに合わせた立ち回りをすることもあります。

「オーロラベール」を活かして積み技を使えるカビゴンやトゲキッスなどと相性が良いです。

ガオガエン

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
9511590809060530

環境に刺さる固有タイプ

環境トップに君臨しているドラパルト・ミミッキュ・ギルガルドに強い悪タイプであり、かつ現在の物理ポケモン環境へのメタである「おにび」に強い炎タイプでもあります。
自身は火傷にならないですが「おにび」を覚えるため、一方的に火傷状態をばらまくことができ、後続のポケモンの積み技や「たたりめ」と相性が良いです。

相手の攻撃を下げる特性「いかく」の発動機会を増やせる「とんぼがえり」を覚えるため、「おにび」と合わせて相手の火力を削ぎつつ対面操作をするサポートポケモンとして非常に優れていますが、「つるぎのまい」や「ダイジェット」の元技となれる「アクロバット」も覚えるため全抜きを狙うアタッカー型としても起用が可能です。

育成例

特性いかく
性格わんぱく
持ち物フィラのみ
努力値HP:244 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:0 素早さ:12
実数値201-135-156-x-110-82
フレアドライブ DDラリアット とんぼがえり おにび

ドラパルトやミミッキュ、ギルガルドに繰り出して「おにび」をばら撒いたり「とんぼがえり」で対面操作をして有利状況を作る、いわゆるクッションと呼ばれる役割を果たします。
ガオガエンがドラパルトミラーの引き先となれるため、相手の攻撃力低下を活かせる竜舞型ドラパルトや、火傷状態を活かせる祟り目型ドラパルトと相性が良いです。

アシレーヌ

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
80747412611660530

攻撃範囲の広い水・フェアリータイプ

水タイプとフェアリータイプは攻撃面で優れており、このどちらにも耐性があるポケモンは現環境ではナットレイとドヒドイデしか存在しません。
また、「ムーンフォース」は威力95で追加効果付き、「うたかたのアリア」は身代わり貫通技とどちらも高い攻撃性能を持っているため、攻めのポケモンとしてはかなり強力です。

育成例

特性げきりゅう
性格ひかえめ
持ち物とつげきチョッキ
努力値 HP:252 攻撃:0 防御:0 特攻:108 特防:148 素早さ:0
実数値187-71-94-176-155-80
ムーンフォース うたかたのアリア エナジーボール アクアジェット

155(252+)ラプラスのフリーズドライを3回耐えるように調整されています。
ラプラスやロトムなどの特殊ポケモンであれば弱点を突かれても殴り合うことができるので、強引に居座って「うたかたのアリア」や「ムーンフォース」などの強技を押し付けます。

終わりに

以上、ポケモンHOMEで解禁された新ポケモンの紹介でした。
紹介した3体はそれなりに強いポケモンではあるもののトップメタに食い込むことはできなさそうで、大きな環境の変化を生み出すことはできませんでした。
また、今回紹介しなかったポケモンはそもそも採用されることが稀といったスペックのポケモンばかりで、ポケモンHOMEによる対戦環境への影響はあまり無かったというのが実際です。

しかし、私たちにはすでにエキスパンションパスによる過去作ポケモンの解禁が予告されているので、それを楽しみに待ちましょう。

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